【ディレクター】正岡裕之 【プロデューサー】後藤沙希
かつての城下町、福岡県北九州市の中心・小倉。映画「無法松の一生」の舞台でもある。
四百年続く祭り、町を貫く紫川、市民の台所・旦過市場…故郷を愛する人々を巡る旅。
7月、「太鼓台開き」と呼ばれる練習解禁の日から、町のあちこちで悪霊を追い払い、
賑わいを招き入れると言われる太鼓とヂャンガラの音が響き渡る。
火災に見舞われた旦過市場では、商いを続けるため奮闘する人々の姿が。
戦前から続く映画館も被災したが、地元の人に支えられ、新たな姿で復活。
紫川の生き物を知り尽くす「魚部」の高校生たちの青春とは?
支えあい、立ち上がってきた不屈の町・小倉の人々が最も熱くなる夏を追う。